(のび太視点)
日曜日。
家出から一周間後。
ある日僕は友達と山へ行くことになった。
ただしドラえもんは、ミーちゃんとハワイではしゃいでいる。
僕もドラえもんに、負けずに皆といっぱいはしゃごうと思っている。
ジャイ「鬼ごっこしようぜー!」
スネオ「でも、迷子になってしまうよ。」
ジャイ「いいの。さぁ、文句言ったスネオを鬼にするぞー!皆、逃げろー。」
僕たちは逃げ出した。
スネオ「全くもう。」
と、文句を言いながら、走り出した。
のび太「わぁ!」
さっそくタッチされた。
あーあ。
僕が鬼か…。
─その時。
急にすべり落ちた。
のび太「わあああああぁぁああ!」
悲鳴を上げても、皆にも聞こえていなかった。
そして、僕はどこかに落ちた…。
…
……
………
のび太「うーん。ここは…?」
見てみると、草のベットの上に座ってて、周りには木がたくさんあった。
まるで、森みたいに…。
のび太「そうだった。僕は山に行ってしずかちゃん達と鬼ごっこをしてて、落ちたっけ…?」
と、一人、木の中で独り言を言った。
のび太は、食べ物とかが入っているリュックの中を見てみると、
のび太「あっ。リュックが無い…。きっと、落ちた時に何処かへ行ってしまったんだ!!」
リュックがなくなったので、とにかく、食べ物を探すことにした。
─ぎゅるるるる…。
お腹が減っている。
早く食べ物を探しに行かなきゃな…。
「ぎゅるるるるる…」
さっきから、お腹の虫の音がさっきから聞こえてきた。
それに食べ物も無い。
「カッ カッ」
のび太「何か無いかな…」
よろよろになりながらも、食べ物を探す。
途中で拾った大きな木の枝を杖にして食べ物を探す。
十分後
のび太「もう無理………………」
─その時。
木の上に何かがあった。
のび太「木の実だぁ!それにブトウもある…。」
でも、高いところにあるので取れなかった…。
一言言わせてださい3
あれ?くが無い…?
どこ行った?
ヒラリ
く
ヒラリ
木に食べ物がある。
おいしそうだけど、僕の手には届かないし、登れないから駄目だった。
のび太「もう駄目だ…。」
と、言ったとたん、木の棒に気づいた。
のび太「そうだ、この棒を使って取ろう」
と言った。
この棒なら、少し長いからジャンプして落とせばいいかもしれない。
のび太「よし、取ろう!!」
そして食べ物を取ろうとして…
─十分後
のび太「やったぁ!取れた。こんな時に僕は頭冴えているな〜」
誰でもやっています。(誰か)
取り合えず、食べ物を取ることが出来たのび太でした。
─空が暗くなっていた。
のび太「もう、寝るか。」
まだ7時ぐらいなんだけど、山の中で生活をするのは大変なので、できるだけ体力を伸ばしたいと思った。
のび太「─ふぅぅう。寒い。落ち葉のベットで寝るか…。」
そして、僕は落ち葉のベットでこんなことを考えて、寝た。
僕、のび太はこう思った。
「僕は、家で山で遭難しても大丈夫。」
だと、言っていたけど、実際はこんなに大変だと思っていなかった。
「今日一日、いい思い出が出来た。」
と、思った。
─ではお休み!
(視点・ナレータ)
それはそれはのび太が遭難してから一日たった時だった。
ドラ「何ー!?のび太君が遭難ー!?」
と驚いていた。
しずか「うん。鬼ごっこをしていたら…。」
スネオ「落ちちゃったのです…」
ドラ(それにしても疑問がある。)
と、ドラえもんは皆に話した。
ドラ「なぜ昨日言わなかったんだー!!!」
と言った。
ジャイ「もう夜だったからさ。」
と、かっこよくジャイアンが言った。
……はぁ。
駄目だこりゃ。
一言言わせて下さい5(4は別の小説に…)
がっぴょーん
ドラ「取り合えず、のび太君が落ちた山へ行こう!!」
とドラえもんが皆にタケコプターを渡し、あの山へ向かった…。
─十分後
のび太君が落ちた所(てっ辺)に皆が集まっていた。
ジャイ「あの陰に落ちた。」
とジャイアンが言った途端、ドラえもんが…
ドラ「だから落ちたんだよ!!3mしかないじゃん!よくこんなところで鬼ごっことかが出来たな…。取り合えずのび太君を探すぞ!!」
とドラえもんが言い終わった途端いなかったと言うか下に降りただけ。
しずか「ドラちゃーんここよー!!」
としずかちゃんが呼んでいた。
ドラ「全くもう…。」
四人はのびた君を探すことになった。
スネオ「そう言えば、此処、熊が出るらしいよ。」
三人「えー!!」
と叫んだ。
ジャイ「じゃぁ、もしもその事が本当だったらのび太が食べられる確率が高いじゃねぇーか!!」
ドラ「早いところ、のびた君を探さなきゃ行けないよ!!」
しずか「早く探さなきゃ、熊に食べられてしまうわ!!」
と三人が、スネオに言った。
スネオ「取り合えず、のび太を探そう!!」
本当はこんなときに「おー!!」と言うことを言うけど、熊のことでそんなことは言わないだろうと。
ドラ「早く、探さなきゃ…。」
と、言ってドラえもん達はまた、タケコプターで上からのび太君を探すことにした。
のび太はその頃熊に襲われていた。
のび太「ぎゃぁぁぁぁぁぁー。」
ヘロヘロな体でも逃げ足だけは速いと実感。
のび太「誰か助けてぇぇぇぇー。」
と叫ぶか、この辺りには誰も居ない。
と、その時。
いきどまりで熊に追い詰められて大ピンチになったのび太君。
のび太「こうなったら、戦うしかない…。」
そうして、熊とのバトルが始まったのだ。
のび太「これでも喰らえ!『僕の怒り』!」
と、のび太は熊に精神的14のダメージを与えた。
熊はその怒りでひるんだ!!
のび太「喰らえ!!」
必殺!僕の恨みe+!!」
と、のび太が叫んだとだん、熊は精神的ダメージ36ダメージ(本当は1億超えているよ…。)をのび太に与えられた。
そして、熊は倒れる時にこう思っていた。
熊(次は僕のターンだったのに…。)
と思っていた。
のび太「やったぁぁぁぁ!!」
と、叫んだ途端、
「バタン!!!」
のび太も倒れた。
─そして一日後。
のび太はなぜか、自分の家で寝ていた。
のび太「ん…?山に登る夢を見たのか…?」
と、言っていた。
のび太「まぁ、いいか。けど、平凡だったな…。」
と言って、この夢が現実だとは思わずに…
そして4人はふすまからこっそりとのび太の言葉を静かに聞いていた。
ジャイ「のび太、熊に勝ったか…。」
ドラ「とにかく、大変だったよ…。」
と、言ってこっそりと下へ降りていった。
─今夜は山に登る夢を見るのび太であった…。
end
言わせてください6
完結