大長編ドラえもん のび太と夏の精霊

  1. 予告編
  2. 一話〜

予告篇

「その夏、僕は不思議な体験をした。」

大長編「ドラえもん のび太と夏の精霊」タイトルロゴ、下に予告篇の文字。

「夏休みに訪れたちいさな田舎町。」

畑や古い木造の家、町全景、そして町を囲む大きな森。

「この神楽の森には、森を護る精霊が住んでいるという伝承があるの。」

「「「「「精霊?」」」」」

素っ頓狂な声でハモるドラえもん、のび太、しずか、スネ夫、ジャイアン。

「あんたたちバカぁ?!精霊なんて、いるわけないじゃん?」

否定する少女、東目屋つぐみ(ひがしめや つぐみ)。

「あたし・・・信じられないな、そういうオカルト的な話。」

同じく否定する女、鷺澤遊子(さぎさわ ゆず)。

「でも私は・・・。」

意味深なつぐみの母、アオイ。

そんな中、信じるをえない事態が発生する。

「森が・・・!」「枯れてゆく・・・?」

枯れていく森、町の植物たち

「全住民は避難してください!!」

メガフォンから遊子のせっぱ詰まった声。

「どうしてこんな事するの・・・?」

「私、もうイヤだ。一人はイヤ、一人はイヤなの・・・!」

「シアちゃん・・・。」

謎の少女、シア。

大長編ドラえもん
のび太と夏の精霊

「これが、生命(いのち)の循環・・・。」

樹の割れ目から新たな芽が芽生えている。

近日連載開始予定。(予告篇と本編は内容が大きく変わる可能性があります。)