ディオ「(コイツはさっき心臓を貫いたハズ・・・ッ!)」
ジーニアス「ケンカに横槍入れてんじゃねええええ!!」
バッ
ジーニアスがペン丸に殴りかかった
ペン丸「馬鹿が」
ジーニアスの拳を止めた
ペン丸「一度死んで冷静になって考えた・・・最高トーナメント時にはトトロとディオは別の生物だった」
ディオ「・・・・」
ペン丸「そして此処にいれば、あっちが絶対的に優位に立てる人物・・スネークが居ない・・・おまえら・・・何か隠しているな?」
ルイージ「教える義理など無い・・・」
ドガァァァッッッ!!
基地周辺・・・
朝梟が地面を割った場所から
巨大な「何か」が飛び出して来た
そう、朝梟は適当に地面を攻撃したワケではない
何かを感じたからである
それが・・・この「何か」
あまりにも恐ろしく
直視できない
体長は50mあるだろうか
そしてそれに見合った巨大な翼
太く力強い尻尾
鋭い爪
鋭い牙
鋭い眼光
太く強靭な足
赤いウロコ
巨大なドラゴンだ
――――そして2人の男が参戦した
けめ吉「おいおいおいおい、何なんだコイツァ!」
トロロはけめ吉の影に入っている
ペン丸「!」
そしてドラゴンの頭の上に
一人の男が立っている
ペン丸「ヤツは・・」
スネーク「ついに完成した・・朝梟すら上回る・・・最強の戦闘生物兵器!!」
ドラゴン「ガアアアアアアアアアアアッ!!!」
ドッガァッシャッアアアア
ドラゴンが基地の上部を放射熱戦で焼き払った
当然、そこに居たサイボーグ和クロ・金麻呂・富樫は死んだ
かに見えたが、金麻呂だけは生きていた
けめ吉が盾になって護ったのである
けめ吉「大丈夫か金麻呂」
金麻呂「・・余計な事を・・・」
―――塔内部
ペン丸「・・くっ・・」
ディオ「おやおや・・やはり、いくら適応闘法といえど、死んだ細胞を全て再生するのは不可能だったか・・?」
ペン丸「(仮に万全の状態を100とするなら今は35〜40・・ディオ・ルイージ・ピカチュウとやりあうには・・ちと足りない・・)」
ピカチュウ「無理するな・・楽に殺してやるぜ?」
ペン丸「これしきの傷・・痛くなどないッ!!」
ジー二アス「!」
ペン丸「(トーナメントの時、スネークは、人間の限界を超えた・・・あの男にできる事が・・・)」
スネーク「800年に一度生まれるという伝説のドラゴンを自ら作り出し!さらにモロの強靭なアゴッ!プレデターの戦士本能!メロンパンナの最強のパワー!ローマ鳳凰の他の追随を許さない最高の翼!そして裏スペランカーの最強!そして・・・全ての攻撃を跳ね返す・・・ネッコロウの屈強な骨格と皮膚」
金麻呂「ネッコロウ・・・だと・・・」
けめ吉「合成獣・・・ッ!」
ペン丸「(あの男にできる事が・・ッ!)」
ディオ「(羅典の魔道書を、「呪われた闇の書」と呼ばせたプログラム・・・闇の書の・・・・闇)」
ペン丸「あの男にできる事が・・・この俺にできぬハズがない―――!!!」
ジーニアス「!?(――ペン丸、身体が・・・)」
ペン丸「そう思うだろ・・、お前も!」
ジーニアス「・・・ああ・・そうだとも!!」
ペン丸「ああ!そうだとも――!!」
シュオンッ!!
ディオ「(馬鹿な・・ありえない・・・!)」
ルイージ「ペン丸と・・ジーニアスが・・合体した!?」
ジニ丸「そうだとも!今、貴様の立っている所へ行くぞ!スネーク!」
生存者
遊ドラオールスター
ジニ丸、金麻呂、パンダマン、けめ吉、トロロ、朝梟
オールスター
ドラゴン、スネーク、水銀燈、ドラえもん、ミッキー、ゴキブリ、トトロ、ディオ、ルイージ、ピカチュウ
パンダマン「ラウンド2だぜ、オールスターのクソ野郎どもがッ!!」
トロロ「(確か・・・闇の書の合成獣は生きたまま能力者から能力を吸収し続ける・・・ってー事は・・・)けめ吉、地下に行くぞ」
けめ吉「・・・」
ザッ
けめ吉は騒ぎのセイか、誰にも気づかれずに地下に向かう事が出来た
朝梟「ドラゴン!スネーク!俺は貴様を断罪するッ!!」
ジニ丸「おい待てよ、かってな事ほざいてんじゃねぇ!野郎とケンカすんのは・・・俺だ!」
ドラゴン「ガアアアアアッ!!」
ボアッ
朝梟「くっ・・・」
ドラゴンの炎が朝梟を直撃した
スネーク「どうした、助けないのか、ジニ丸?」
ジニ丸「ああ助けん。あの男の信念の強さが 俺の助太刀を拒んでいる」
プス プス プス
朝梟の身体からは煙が出ている
朝梟「っへへっ・・・そうよ、その通りよ・・・たまにゃあいいこと言うじゃねぇか」
スネーク「やめておけ。貴様程度にドラゴンは倒せない」
朝梟「そこまで言われて・・・引けるかよ!!」
ドガッ
スネーク「!!」
ジニ丸がスネークをドラゴンから蹴り落とした
ジニ丸「朝梟、俺はスネークをやらせてもらうぜ」
朝梟「へっ、かってにしな」
ジニ丸「・・・必ず倒せよ」
朝梟「当然のパーぺキだ!」
―
パンダマン「金麻呂、後ろ!」
金麻呂「!?」
ドラゴンを見ていた金麻呂達の背後に
ドラえもんと水銀燈がついに姿を現した
金麻呂「!?」
ドラえもん「準備は整ったようだな」
朝梟VSドラゴン
ジニ丸VSスネーク
金麻呂・パンダマン
VS
水銀燈・ドラえもん・ディオ
そしてルイージ・ピカチュウが待機し
ミッキーとゴキブリが逃げ場の無いように周りを覆っている
まさに絶対絶命
しかし
けめ吉とけめ吉の影に入っているトロロは
何も無いはずの地下に向かっていた
―――地下
けめ吉「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・うっ・・!なんだ・・・ここは・・・」
トロロ「見れば分かるだろ」
けめ吉「まさか・・・まさかここは・・・!?」
トロロ「ああ」
けめ吉「人体実験場!?」
トロロ「ああ、そうだな・・・しかし、驚いている暇は無い。あそこを見ろ」
広い人体実験場
そこは、さまざまな人の人体部位が置いてある
そしてその中央
赤く光る、大きな球
そこに、ドラゴンが得ている力の源、モロ・ネッコロウ・プレデター・メロンパンナ・ローマ法王(鳳凰)・スペランカーが閉じ込められ、赤い液体に漬けられていた
けめ吉「この球を破壊すれば・・・」
トロロ「ああ、ここに入ってるヤツらを助けられる上、ドラゴンは急激に弱る」
けめ吉「勝機が・・」
トロロ「見えたッ!」
―――――ディオ・水銀燈・ドラえもん・パンダマン・金麻呂
ドラえもん「よくここまで辿り着いた」
金麻呂「てめぇがオールスターの親玉か!」
水銀燈「この星を超越する者よぉ・・・」
パンダマン「ワケ分かんねぇよ」
ディオ「馬鹿なお子様には難しいな話をしたようだな・・」
ドラえもん「完結に言おう・・・私の仲間になれ」
金麻呂「ノウ!」
ドラえもん「イエスと言え!」
金麻呂「絶対にノウ!」
パンダマン「おい、馬鹿かおまえら。分かってんのか?俺達は反逆者だぜ?」
金麻呂&パンダマン「ノーとしか言わない男さ!」
ドラえもん「仕方がない・・・だが、君達の仲間の命は我が手中にあるという事を忘れるな」
金麻呂「何ィ・・・?」
ディオ「100人の改造吸血鬼が地下に居る・・・あの雑魚2匹程度ではどうともできんさ」
パンダマン「けめ吉・・・トロロ・・・!」
ドラえもん「では質問だ・・・お前達はまだ向かってくるか?」
金麻呂「イエス!」
ディオ「(ノウとしか言わないハズ・・・)」
ドラえもん「だが、貴様らに道は無・・」
パンダマン「決まってんだろ!」
金麻呂「闘うだけだッ!!」
―――――地下
けめ吉「はぁっ、はぁっ、はぁっ」
トロロ「ガッ、はぁっ、クッ・・・ガハッ」
けめ吉「トロロ!大丈夫か!?」
100体の改造吸血鬼の死体の山に
けめ吉とトロロは立っていたが
トロロは疲労で倒れた
けめ吉も、立っているのがやっとである
全身傷だらけ
死は近い
ガクッ
けめ吉「〜〜ッ」
けめ吉が両膝をついた
けめ吉「ダメだ・・・こんな所で・・」
しかし、立ち上がった
けめ吉「はぁっ・・・コイツをブッ壊さなきゃ・・・みんなが困るんだ・・・」
ズルッ・・・ズルッ
右足を引きずって、赤い球に近づく
けめ吉「文矢の事も・・・」
ズルッ・・・ズルッ・・・
けめ吉「みんなの事も・・・護れねぇんだッ!!」
ズルッ・・・・・・・ズルッ・・・・・・・・・・・・
顔面は血で染まっている
けめ吉「コイツをブチ抜けなきゃ・・・意味無ェんだッ!!」
赤い球の正面に立った
けめ吉「だから・・・どんなに硬くたって・・・!」
キュインッ
けめ吉の甲羅のヒビから、赤い光が見えた
けめ吉「どんなに手強くたってッ!!」
ギュイイイッ
けめ吉「うおおおおおおおおおッ!!!ブチ抜けええええええええええッ!!!」
ガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!
バンッッ
けめ吉の放射熱戦が、赤い球に当たって爆発した
パリンッ
・・・・けめ吉の甲羅が割れる音が響いた
けめ吉「ダメ・・・だ・・った・・・」
グシャア
その場に崩れ落ちた
けめ吉「護れなかった・・・ごめん・・・文矢・・・」
バッ
倒れるけめ吉を誰かが支えた
文矢「謝る事なんか・・・何もない」
けめ吉「文矢・・・?と・・・ガメラさん・・」
ガメラ「けめ吉が・・・お前の甲羅が・・・そんなになるまで頑張って・・・」
メキメキ・・・メキィ・・・
文矢「それでも壊せないものなんて・・・」
メキィ・・・
ガメラ「この世の何処にも・・」
バチッ
文矢「あるわけないだろ」
けめ吉「え・・・」
ドガアアアンッ!!!
けめ吉「やっ・・・・た・・・・・」
朝梟「鳴いて・・・いるのか・・・?」
ドラゴン「ガアアアアアアッ!!」
白目を向いたドラゴンの目からは
確かに涙が流れていた
同種の居ないこの世界
生まれてきた意味も無い
朝梟「助けるよ・・・」
ドラゴン「ッ!!」
ガゴッ
朝梟「いつだって!!」
ドラゴン「〜〜〜ッ!!」
ドガッ
朝梟「どんな時だってッッ!!!」
ドガガガガガッ・・・ピタ
けめ吉が球を破壊し
流れてくる力が無くなって
ドラゴン本体の意志で身体が動くようになったのか
ドラゴンの攻撃は、止まった
ドラゴン「ガ・・・」
朝梟「ちょっとだけ・・・痛いの我慢できるか・・・?」
ドラゴン「が・・・」
朝梟「安心しろ・・自他共に認める、世界最強の一撃だ・・・全力・全壊・・・」
ドラゴン「グ・・・」
朝梟「サン=ライト=ブレイカー!!!」
ドッガアアアアアアアッン!!
ドラゴン「ガアアアアアッ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パリンッ
すると、ドラゴンの額についていた大型の宝石が割れ
ドラゴンが小さな龍の姿になった
朝梟「強制進化か・・・随分と痛い思いをしたんだな・・・」
龍「きゅう・・・」
その小龍は、朝梟の元へと擦り寄っていった
ドゴォオーーーンッ!!
ジニ丸「(なんてヤツだ・・・・!!・・・つ・・・強すぎるッ!!)」
ドシャアッ
ジニ丸がスネークの眼前にひれ伏していた
ジニ丸「(ヤ・・・ヤベェよ・・・弱い考えしか浮かばねぇ・・・!)」
天下の最強共が負けるつもりか―――?
ジニ丸「!?」
んなワケねーよな!!
ジニ丸の眼前には、今まで亡くなっていった闘技者達が、確かに見えた
ジニ丸「お前たちは・・・」
和クロ「ペン丸」
ヴァーツ「加勢するかい・・・ジーニアス?」
ガミテル「ペン丸、その程度じゃあないだろ」
アルタ「意地はどうしたよ・・・ジーニアス」
ジニ丸「ハッ・・・加勢なんざ要らねぇよ・・・」
勿論、全て幻覚である
スネーク「何を一人でしゃべっている?人間を超越したこの俺が怖くなったのか?」
ジニ丸「てめぇがそんだけ強くなったのは・・どうせ何かと合成したんだろ・・・純粋な強さじゃねぇよ」
スネーク「最強の人類のこの俺に、合成など必要ない。アドレナリンの分泌量を異常にしただけさ」
ジニ丸「そうかい・・・そんなドーピング野郎なんざ」
俺達2人で十分だッ!!
スネーク「チッ・・・相変わらずムカつく野郎どもだ・・」
ザッ
ザッ
ザッ・・・
間合いが詰まる
いや、詰まり切った
ジニ丸「人類最強対―――」
スネーク「―――存在最強か?」
ジニ丸「殴り合おう」
スネーク「正面からだ」
ジニ丸「足を止めて男らしく堂々とだ」
スネーク「ガキめが・・・」
もう――――
誰も止められない
朝梟でも・・・
神ですら
おそらくは―――
この惑星誕生以来の――――
最強のブン殴り合いッ!!
物語は
終局を迎える
水銀燈・ドラえもん・ディオ
―――――VS
金麻呂・パンダマン
ルイージとピカチュウは完全に逃げ腰で、もはや動けもしないだろう
ドラえもん「ガンッ!」
水銀燈「グォ!」
ディオ「クフォ!」
ドラえもん・水銀燈・ディオ「ウィーーーーータァーーーーーー!!!」
ドッガアアアアアンッ!!!!
最大火力の技と言ってもいいだろう
けめ吉「やばいな・・アイツら・・・だが・・・彼らがここで終わるハズがないッ!!」
金麻呂「グ・・ア・・・まだだ、まだやれる!!」
金麻呂はその放射レーザーを受けながら言った
パンダマン「金麻呂ォ!ここは任せてもらおうかッ!!」
ガキョ・・・・メキョ・・・
メキィ・・・バキィ
・・・パキ
パンダマンが最後の力を振り絞り
全身をカードの装甲で包んだ
パンダマン「パンダマン・・・オーヴァ・ロード!!」
ドッギャアアアアアアンッ!!
パンダマンの身体から無数の触覚が生え
ドラえもん達の放つビームを受け止めた
金麻呂「パンダマン!」
パンダマン「嘆くな!金麻呂・・・・一度は絶望と倦怠の海に沈んだ魂がここまで来れた・・・少ない命が・・・地球の命の明日を作るのならば本望だッ!!」
金麻呂「パンダマン・・・おまえ・・・」
ディオ「所詮は犬死だ・・・消えろオオォッ!!」
っと、かなり遠くで朝梟もその光景を見ていた
朝梟「パンダマン・・・量子分解してんじゃねぇか・・・」
パンダマン「それをォ・・・待っていたァッ!!」
パンダマンが量子分解したかと思うと
ドラえもん達の放っている熱戦をかき消し
再構成し、向きを変えた
パンダマン「受け取れェッ!!」
ディオ「!?」
ドッガァァァンッンッ!!!
ディオの身体が、完全に消滅した
ドラえもん「そんな馬鹿な・・・最強の熱戦が・・・ッ」
水銀燈「でも金麻呂一人じゃぁ私とドラえもんに勝てないわぁ」
パンダマン「まーだ本体のパンダマンが残ってるぜェッ!!」
そう、先ほど分解されたのはパンダマンの身をまとっていたカードだけだったのだ
パンダマン「お守り代わりに拝借してきたカード王の神のカード・・・使わせてェ・・・貰うぜェェェェェッッ!!」
金麻呂「パンダマン!」
パンダマン「コイツァ金麻呂の!遊ドラオールスターのッ!最強のォ・・・いやッ、この俺様の魂だッ!!テメェ如きに・・・打ち消されるかァァァアッ!!」
水銀燈「!?」
パンダマン「滅びのバーストストリーム!!!」
水銀燈「〜〜〜〜ッ!!」
水銀燈を消し飛ばした
パンダマン「後は・・頼んだぞ、金麻呂・・・」
金麻呂「・・・」
ドラえもん
VS
金麻呂
―――――ラストバトルッ!!
ドラえもん「絶対勝利・・・それは神の力」
金麻呂「・・・・」
和クロ【勇気と共にッッ!!】
文矢・けめ吉【勇気を忘れるなッ!】
ヴァーツ【勇気ある限りッ!】
トロロ【勇気を信じてッ!!】
アルタ【勇気は不滅だっぜ!】
ガミテル【金麻呂・・勇気を・・・力を・・!】
金麻呂「・・・みんな・・・・ウオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!」
ドラえもん「これは・・・トーナメントで見せたマックシング!?」
金麻呂「見せてやる・・・!本当の勇気の力をォオオッ!!」
ドラえもん「ふん・・・見せてもらおうかーーーー!!!」
金麻呂「うおおおお!」
ドラえもん「はあああ!」
ガキィッ!!
クロスカウンターが決まった
ドラえもん「クッ・・・」
金麻呂「おまえ・・・怯えたな?」
ドッガァンッ
ドラえもん「〜〜〜〜ッッ!!!」
金麻呂「ブロウクン・マグナァァァム!!」
ドッガァンッ
ドラえもん「グァッ」
ゴシャァンッ
周囲の建物を巻き込みながら
ドラえもんが吹き飛んでいく
ドラえもん「無限再生に死角など・・・!?」
ドラえもんの眼前には、すでに金麻呂が居た
ドガッ
ドラえもん「ガフッ」
金麻呂「お前達が最初に文矢を殺そうとしたのもッッ!!」
ドラえもん「ヌ・・・ガフッ」
金麻呂がドラえもんの頭を足で地面に押さえつけた
金麻呂「俺達の本部に近づけなかったのもッッ!!!」
ミシィッ
ドラえもんの右腕を引きちぎる
ドラえもん「グァァァッ」
金麻呂「一人一人を孤立させたのもッッ!!」
グシュァッ!!
ドラえもん「〜〜〜ッッッ!!!」
ドラえもんの再生しようとしている腕の傷口から、さらに正拳を加えた
金麻呂「俺達の日本に、直接攻撃に来なかったのもッッ!!!」
ガガガッ
ドラえもん「グアアアッ!!!」
金麻呂「全ては・・・お前らが恐れていたからだッッ!!」
ドラえもん「クッ!」
金麻呂「現存の力を高めッ!二次元の力を超えるッ!!勇気から生まれる・・・このエネルギーを!!!」
ドラえもん「神が恐れるものなど・・・無いッ!!」
金麻呂「ゲムッ!」
ドガンッ
ドラえもん「ガハッ」
金麻呂「ギルッ!」
ガガガッ
ドラえもん「ガフッ」
金麻呂「ガンッ!!」
ドグァ
ドラえもん「ゲッハァッ!」
金麻呂「ゴー!」
グシュッ
ドラえもん「〜〜〜ッッ!!」
金麻呂「グフォー!!」
ドガガガッ
ドラえもん「クッッッ」
金麻呂「ウィーーーターーーーッ!!!」
ドッガアアアアアアアアアアアアッ!!!!!
大爆発を巻き起こした
ドラえもん「ウオァッ!」
ザシュッ
金麻呂「ッ」
ドラえもん「ニィ・・・」
ドラえもんの左腕から出た刀が金麻呂の腹を貫通した
ドラえもん「!!」
金麻呂「これが・・ッ!現実に生きるべき・・・ッ!勇気ある者の・・・ッ!」
金麻呂の裏拳が、ドラえもんの顔面を捉えていた
金麻呂「絶対勝利の!力だあああああああああああああああああああああああ!!!」
ドラえもん「!!」
ミシィ・・・ミシッ
金麻呂「ヘル・アンド・へヴン・アンリミッテッドオオオオオオオオオオオオオッ!!!」
ドラえもん「ぐあああああああああああああッッッ!!」
金麻呂「はぁっ、はぁっ、はぁっ」
ペン丸「終わったか、金麻呂」
金麻呂「うん、そっちは?」
ジーニアス「終わったから合体やめてんだろ」
金麻呂「・・・そうか、で」
ペン丸「?」
金麻呂「朝梟は・・・」
朝梟「なんだよ」
金麻呂「・・生きてたんなら別にいい。」
けめ吉「ふぅ・・・助かった」
金麻呂「おお、けめ吉、生きてたのか」
けめ吉「・・・お前とドラえもんが最後に建物壊しやがったから、いっぱいいっぱいだったけどな。」
金麻呂「ふー・・・いっぱい死んだね」
ペン丸「なーに、アフリカではよくある事さ」
ジーニアス「現存するべき存在とそうでない存在・・・金麻呂も手厳しい事を言う」
金麻呂「あー、あれはしょうがない。」
朝梟「じゃー俺は帰るかな。」
えんちゃん「おーい、みんな、大丈夫か」
えんちゃんが、車に乗ってやってきた
金麻呂「あー、あと少し早ければ」
えんちゃん「何だよ」
金麻呂「あと少し早く来てれば、死んでたのにな」
えんちゃん「・・・良かったぜ。」
けめ吉「帰ろうぜ・・・死にそうだ」
えんちゃん「あいよ。乗りなよ。」
―――――最高トーナメント アフター 〜砕月〜
一ヵ月後
金麻呂「えー、この作品は、歳月に砕月を重ねまして」
えんちゃん「ん?」
金麻呂「いや、駄洒落だがな!」
ジーニアス「寒すぎる」
金麻呂「師匠ー!」
ペン丸「知っているか、あの元オールスターの基地から変な反応が出たって」
えんちゃん「変な反応?」
ペン丸「あー、どうやらアイツらが現存してたせいで、空間の歪みが発生して」
朝梟「二次元からどんどんキャラクタが出てきてんだろ?」
えんちゃん「マジか!」
朝梟「今の所、全滅させた」
えんちゃん「・・・なんてことを」
金麻呂「じゃあ、また次の機会に最高トーナメントできるんじゃね!?」
えんちゃん「それだ!」
〜〜ありましたら、翠銀呂(13才)♀先生の次回作にご期待下さい〜〜